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おっさんずラブ 感想 [おっさんずラブ]

年の瀬 “変”愛ドラマ「おっさんずラブ」 感想(ストーリー詳細あらすじネタバレ含む)
昨年末に放送された禁断の同性愛・・・ゲイ=ボーイズラブ(BL)に踏み込んだドラマ作品を今更見た
主演は向井理に萩原聖人を足して2で割ってミックスドシェイクしたような感じの顔を持つ田中圭
とにかく良く似てる
そんな田中が33歳の「モテないおっさん」である春田創一を演じる
その春田が職場の上司とルームシェアしている後輩がどちらもハードゲイで迫られるという「逆・モテキ」なドラマ


原作なんてありゃしねぇ
徳尾浩司の脚本による完全オリジナル妄想ハートフルストーリーだ
春田はある日突然吉田鋼太郎演じる職場の上司・黒澤武蔵(55歳)にトイレで「好きです」と告られる
ホモ・ストーリーは突然に
動転してその場をしのいで逃げ出した春田
しかし帰宅すると今度はルームシェアしている中性的なルックスの後輩・長谷川幸也(落合モトキ)に迫られる


長谷川の告白は「冗談ですよ」で終わった・・・
しかし実は冗談じゃなかった
ある日酔いつぶれて寝込んでいた春日に長谷川は甘く切ないキスをしようとする
しかし狸寝入りしていたのか目覚めてそのキスを拒んだ春日
ここで長谷川はついに自分がゲイであり春日を好きだと告ってしまう
モテなくて辛く切ない日々を過ごしていた春日は男2人に告られるというあまりうれしくない「モテキ」が到来した


黒澤は三段の重箱に入れた手作りの弁当を会社に持って来て「あ~ん」とかして春日に食べさせようとする
挙句には手編みのマフラーまでプレゼントする
しかもその中に手紙があり春日が10年前に入社してきた時から好きだったと明かされる
しかも春日を好きな気持ちが抑えきれず妻と離婚までしたことまで語られる重い重い展開・・・
しかも黒澤は「ノンケ(ノーマル)」相手に告白しているのになぜか自信満々だ
普通ゲイがノンケに告白したって99%拒絶されるだろうに・・・


春日は同期の女子力ゼロな女子・湊あすかにそのことを相談する
演じるのは最近までアイドルやってた宮澤佐江
元アイドルでまだ26歳なのに33歳の役やらされてるとは
でも33歳と言われれば普通に見えてしまうし老け顔大人っぽい顔なのかなあまり良く知らないけど
現実には長谷川を念じる落合トモキくんと同い年なのにね
だがコイツは同性愛に寛容的なようでちゃんと受け入れてやれと寧ろゲイデビューを後押しする始末


春日は考えた末黒澤の求愛を断る
黒澤のことは尊敬しているし人間としては大好きだがそれは恋愛感情とは違うと真摯に説明する春日
大げさに泣き崩れていた黒澤だったが急にキリッとして「来年は海外に打ってでるぞ」とか言って威厳を保って去るがやっぱり顔は泣き崩れている(笑)


黒澤をフッたことをあすかに告げる春日
春日はあすかを抱きしめる
あすかは自分のゴミ屋敷みたいな部屋に春日を連れ込む
そして春日はあすかを押し倒す
そっち系の世界にハマりかけてしまった自分の「口直し」のつもりなんだろうか
あすかはあすかで突き放してばっかりだったくせになんだかんだで押し倒されたら普通に目を閉じやがる


だがここであすかにぶちゅ~っと甘く切ないキスをするかと思いきや春日は長谷川の顔が浮かんでしまう
ならばとまずはいきなりブラウスのボタンをはずしてやろうかとする春日だがまたも長谷川の顔が浮かぶ
春日は発狂したように頭を掻きむしり「オレ、帰るわ・・・」と言い残しあすかの部屋を去る
「え、私フられた?」と呆然とするあすか
しかも彼女の登場シーンはここで終わり
アイドル卒業したばっかの女の子にずいぶん年上の役やらせた上にこの終わり方は酷い(笑)


そして部屋に戻った春日だが長谷川はいなかった
キスされそうになった時に「気持ち悪い」と言ってからずっとギスギスしていた
長谷川は出て行ってしまったと感じた春日は闇雲に夜の街をかけまわるドラマによくありがちな展開
そして綺麗なレインボーブリッジを望める川沿いの遊歩道で都合よく長谷川を見つけた春日
何のことはなく単に長谷川は年末だから実家に帰省するだけの事だった
春日は子供みたいにスネて「いなくなっちまったかと思ったじゃねーか!」と感情を剥き出しに怒鳴りつける


長谷川はそんな春日を「先輩超かわいい」と言って抱きしめる
春日は長谷川を突き放し「勘違いすんなよ。オレは女が好きなんだからお前となんか付き合わない」と告げる
続けて「でも・・・お前との生活は楽しいから・・・これからも・・・その・・・」と言葉が出てこなくなる春日
するとなんと長谷川は突然飛びついて春日にぶちゅ~っとキスしちまいました(>_<)
フードで隠れていまいちよく見えないけどなんかマジで田中圭と落合トモキがキスしてるっぽいなこれ
よくやるよ・・・お2人さん・・・お熱いね・・・


で、キスされた春日は再び長谷川を突き放す
しかししばらく動揺していた春日だったが戸惑いながらも「へ・・・平気かも」とつぶやく
そして「ちょ・・・ちょっともう一回」と今度は自分からキスを求めてここでブチッとエンドロールに突入して終わり
唐突すぎるゲイデビューというある意味衝撃(笑撃?)のラスト
でもあすかとこれからやろうって時に長谷川の事が頭に浮かんでしまうんだから唐突でもないか
既に伏線はできていたわけで


ただゲイって先天的にその「素養」を持ってないとそっちの世界に染まるのは無理って言うけどね
春日は元々かなりの女好きであることはセリフからも明らかだしそんな春日がいきなり長谷川を好きになるか?
「ドラマだから」って言えばそれまでだけどさ
ちょっとそのあたりの落とし込みが足りなかったけど1話限定配信だから仕方ないか


それにしても結局そっちの世界に踏み込むなら自分の為に妻(子も?)を捨てた黒澤をフッたのは酷いのでは
でも不気味なおっさん丸出しな黒澤より若くて中性的な長谷川の方が「ハードル」は低いだろし無理もないか
ただ黒澤を演じる吉田鋼太郎がヤりすぎってほどの「熱演」でそれが逆に笑いに繋がった(笑)


しかもエンドロールで流れる主題歌もHi-STANDARDの「My First Kiss」という念の入れよう(笑)
「My First Kiss」というより「はじめてのチュウ」って表現した方がわかりやすいかな
あのキテレツ大百科のエンディングテーマの英語カバー曲だ
なぜこのドラマでこの曲をチョイスするんだ(笑)


視聴率調べてみたけどどこにも出てないんだよなぁ
単発スペシャルドラマの深夜枠のものはやっぱり数字が公に出ないね
面白いテーマだし金曜ナイトドラマ枠で連続ドラマ化してもいいんじゃないかな


とにかく年の瀬に心がほっこり温かくなるハートフル・ホモドラマでした
見たのは年の瀬じゃないけど
忙しくて今まで見れなかったからさ
睡眠睡眠睡眠睡眠睡眠不足♪



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