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東京全力少女 最終回 感想 [東京全力少女]

東京全力少女 最終回(第11話)「幸せ家族にサンタが10人やって来る」の感想(あらすじネタバレ含む)です
毎週毎週「なんとなく~」ダラダラと見続けたこのドラマ
ついに最終回なのか~と何の感傷もなくいつも通りダラダラと見終わりました
でもそれで良いと思うんです
あれこれ考えずに「くっだらね~」と苦笑しながら気楽に見るドラマなんだと割り切って見ていましたから


実際にこのドラマは訴求ターゲットはどの層だったのかが最大の謎でした
オスカー一(ゴリ?)押しの女優・武井咲をアピールするなら当然男性層なのか?
男性層でも20代以下の若者向けか30代以上の大人(おっさん)向けなのか?
でもドラマ全体のノリ的にはどう見てもこれは女性をターゲットにしたドラマ
でも女性でもF2層(35歳~49歳)以上の年齢層にはとても共感得られるもんでもなさそう
ドキドキするような恋愛要素も全くなし
F1層がケラケラ笑いながら見るドラマだったのかな・・・と
それを32歳の独身男であるオレがなぜ最終回まで律儀に見続けたのか・・・わからない・・・(笑)

とにかく毎回毎回呆れるほどくだらなく、呆れるほどツッコミポイントだらけのドラマだった
でもそのバカバカしさに毎回笑っている自分もいた

思えば第1話で麗は父の卓也(渡部篤郎)の手がかりを全くない状況で広い東京で探そうとする
どこに住んでいるのか、顔も職業も住所も全く知らない状態で
それなのに東京につくや否や数時間ですぐに対面してしまう「超」ご都合主義にいきなり愕然としたのが始り
あまりにもあまりにも露骨で強引すぎるその設定についつい引き込まれてここまで見続けてしまった

その後は麗のすさまじい暴走とカラ回りぶりにおそらく全ての視聴者が「うぜ~」と一度は必ず感じたはず
華子(比嘉愛未)、奥野(市川由衣)、はるかママ(森カンナ)の3人の女性は本当に良く我慢したと思う
思えば一度も麗にキレることがなかった
ぶっちゃけ見てるこっちがハラハラするほど麗の図々しさはすごかった
3人ともすごく大人だなぁと思わず関心していたけどやっぱり「ドラマだから」に尽きるよね
現実にあんな麗みたいなしつこいストーカーみたいなのに付きまとわれたら皆キレるか通報するよね(笑)
見てるこっちが心配になるほどだったから(笑)

麗の母親のさゆりを演じた堀内敬子
彼女は前クールでこの局この曜日この時間枠放送「トッカン」の最終回キーパーソンとして出演していた
今回はガラッと変わってハイテンションでキュートな役だったけど見事にこなしその魅力を存分にアピールした
あんな可愛らしいママはなかなかいないだろうと思う
さゆりが東京に来てクラブに体験入店した回は本当に面白かった

思えば麗やさゆりや卓也の家族限定の「特徴」であるまばたきの時の音
これも最初「トッカン」の最終回で木南晴夏がやったのが元祖?
そこから引き続き使用された感があるがこれもちょっと多用しすぎな気がしたなぁ
とにかく堀内敬子の演技力の幅広さには素直に賞賛
彼女これからブレイクするんじゃないかなぁ
なんとなくそんな気がする
木村文乃のブレイクをこのブログで1年前の「蜜の味~A Taste Of Honey~」の項で「予言」したオレ
そのオレが言うんだから間違いない・・・かな?(笑)

実際、そのくだらなさに比例してかこのドラマの視聴率は第1話からずっと一桁台を「キープ」し続けた
1話 9.0%
2話 8.2%
3話 7.9%
4話 9.7%
5話 7.8%
6話 5.4%
7話 7.1%
8話 8.9%
9話 5.4%
10話 7.1%
最終話(第11話) 7.4%
全話平均 7.66%
しかし、6話で最低視聴率の5.4%を叩きだした後、
7話でこのさゆりが東京で「暴走」し大きな笑いを巻き起こした回で視聴率が上がり、
次の8話もその波及効果で視聴率を押し上げた
ある意味さゆりはこのドラマの「陰のヒロイン」と言える存在
実際、最後は気楽な3股恋愛を謳歌していた卓也の心をその魅力で再び射止めるほどだった

それにしてもこの「超低空飛行」な視聴率でも1話も削られず11話も放送した日テレも偉い(笑)
米倉涼子主演の今クールNO1視聴率の「ドクターX」なんてあんなに人気だったのにたった8話で終了した
なんなんだろうこの違い(笑)
今日の終わり方じゃ続編作る余地は十分にありそう
弁護士になった麗の暴走とか
麗と卓也の法廷対決とか
でもこの数字じゃ続編はないかな(笑)

卓也を演じた渡部篤郎も最近はシリアスな役ばかりだったから、
こんなコミカルな雰囲気は久々に見た
毎回毎回麗に翻弄される姿とか、
3股交際相手がマンションに来る度にオカマみたいな挙動で狼狽する姿とかいつも面白かった
この最終回も「二重夢」ではるかママに刺されてのセリフ「なんですかこれは~」には爆笑(笑)
故・松田優作及び「太陽にほえろ!」のジーパン刑事殉職シーンの「なんじゃこりゃー!」のオマージュですね
「悪夢ちゃん」まで口にする麗
「太陽にほえろ!」も「悪夢ちゃん」もどっちも日テレ系列ですもんね

最後には麗は「山篭り」して勉強をするというわけのわからない熱血スポ根的展開でなんと弁護士になっちまいます!
弁護士ってそんな簡単になれるのか?
苦労して苦労してやっと弁護士になれた桜井(塚本高史)の立場が・・・

華子もモデル→お天気キャスター→女優と順調にステップアップ
まるで演じている比嘉愛未本人そのものみたい
このドラマをそのまま描いたような「ドラマ内ドラマ」で超一流俳優・佐野史郎と共演しています
佐野史郎が鈴木卓也役ってこと?
渡部篤郎と佐野史郎・・・

結果的には「ハッピーエンド」と、言う事なんでしょうが、最後までめちゃくちゃで・・・それがこのドラマなんでしょうね
そういえば麗と大輔(三浦翔平)は全く進展もなくそのまま終ったな・・・
でもとにかく最終回もいっぱい笑わせて頂きました

それにしても武井咲・・・
大河ドラマの「平清盛」で常盤御前(源義経・牛若丸の母)を演じているわけで
ものすごく落ち着いた母親を演じているわけですよ
そのイメージが定着してからこのドラマ見たからもう・・・
まだ18才なんだよね彼女
すごく大人びてるなという印象
だから急にこんな「元気な暴走カラ回り娘」を演じられると違和感がすごくって
実際実年齢的にも何の問題もないのにね
これも演技力の幅が広いって評価すべきなんだろうけどまるで20代の女性が無理して10代の女の子を演じてるような違和感を感じてしまったのも事実
イメージって怖い・・・
でも現実は1993年12月25日生まれなんだもんなぁ~
すっげぇめちゃくちゃ若い

ちなみに彼女はクリスマスが誕生日なんだね
やっぱりそーゆー星(スター)の下に生まれたのかな?
誕生日プレゼントとクリスマスプレゼントで一緒にもらっていたのか別々にもらっていたのか・・・

主題歌は中島みゆきの「恩知らず」
第1話ではゲストとしても登場していましたね
全然ドラマの雰囲気に合ってないような曲でしたがこの曲自体は好きなんです
イントロが流れるだけでなんか雰囲気あるし
ただドラマのイメージとは全く揃っていなかったですね(笑)
寧ろ揃っているのは武井咲の前髪の方で
でも良い曲です

以上、東京全力少女 最終回(第11話)「幸せ家族にサンタが10人やって来る」の感想(あらすじネタバレ含む)でした
最終話の視聴率は7.4%でした


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