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なるようになるさ2 最終回 感想 [なるようになるさ。]

なるようになるさ2 最終回 感想(あらすじネタバレ含む)
昨年7月期クールから半年開けての異例の短期スパンでスタートした「なるようになるさ。」のシーズン2でしたが、
今夜ついにこのドラマも終焉を迎えちまいました
泣けましたね・・・
もうあまりにも展開が急すぎて涙が出てきました・・・


シーズン1が割と視聴率が好調だったのに対しこのシーズン2はガクンと数字を落としました
その影響もあったかもしれません
数字を比較してみると
シーズン1
1話 16.9%
2話 13.9%
3話 12.7%
4話 11.8%
5話 11.7%
6話 12.1%
7話 11.6%
8話 13.1%
9話 11.0%
10話 12.5%
最終話(11話) 11.8%
平均 12.6%

シーズン2
1話 9.4%
2話 7.3%
3話 7.0%
4話 7.4%
5話 5.6%
6話 6.5%
7話 7.2%
8話 6.5%
9話 7.0%
最終話(10話) 6.9%
平均 7.3%

・・・という形で、シーズン2はスタート(1話)の時点から大幅に数字を落としてコケてしまっている形です
ここまで一度も二桁を記録することもありませんでした
半年しか開けないで続編がスタートするというのは極めて珍しいパターンだと思いますが、
それだけTBS側では力を入れていたのかもしれませんし、
逆にスパンが短すぎると新鮮さがなく飽きられやすいのかもしれません


今回は冒頭から唐突に昇(安田章大/関ジャニ∞)が春菜(宮﨑香蓮)を好きだと言いだす衝撃な展開
確かに前回の必死さから昇が春菜を必死に探したり金貸したり保証人になったりしたのは春菜を追い詰めた罪悪感からだけではなく、春菜に惚れているからではないかとも考えることはできました


しかし、春菜は「生きる」ことに精一杯でとてもいきなり恋愛どころじゃないでしょう
まして結婚なんて尚更です
しかも相手の親と同居です!
今日は割と落ち着いていましたがシーズン1での昇の母・元子(あめくみちこ)は相当クセのある性格ですから、料理ができない春菜がそううまくいくわけがありません


あんなに過ごしやすい「理想的ユートピア」である長島家および「カフェレストラン・あや」でさえ逃げ出してしまう性格が、嫁姑バトルに耐えられるとは到底思えないのです
いくら「両親に捨てられて寂しいから新しい両親ができてうれしい」と詭弁を弄されてもムリありすぎます
そもそもいきなり結婚なんて考える余裕もないでしょうに・・・
視聴率が良かったらこの2人の関係ももっと時間をかけてジワジワと自然に近づけさせていくこともできたんでしょうが、こんな唐突な結婚となりとても「おめでとう」と祝福もできずただ唖然としちまいました(゜o゜)


涼(伊野尾慧/Hey! Say! JUMP)もあっさり作家デビューが決まりそうです
昇のイラストレーターへの途もそうでしたが「夢はあっさり叶う」のがこのドラマのテイストです
これはもう驚くこともないでしょう
ただ今回の作品は香子(南沢奈央)への想いという題材があったからネタも情熱もモチベーションも上がったんでしょうが、次回作以降は完全にゼロベースからのスタートとなりこちらも早くも行き詰る予感がビリビリします


その香子は料理人としての腕を大してあげたのかどうかの描写もなく、なんとなく将来は長島家の家と店を継ぐ後継者っぽいポジションになる事をほのめかされましたね
ただ綾(浅野温子)も大悟(舘ひろし)もどちらも決してプロの料理人ではありません
料理の専門家でもない2人の元で教わるとか修業するとかどうもこれもムリがある設定に思えます
調理師の資格を取ってどこかの本格的な店で修業するというのが「王道」なんでしょうけど、
このドラマは「夢はあっさり叶う」ファンタジーの世界だからなんとでもなるのかな


そもそも大悟は単に商社勤務で世界各地を仕事で回ったってだけで世界各地の料理の調理法を習得するどころか、それをプロ急に仕上げるというある意味超人的な料理の天才ですからね
いつだったかシュスコまで店で切ってるのみて「(ただブラジルで食っただけで)ここまでできるのか!」と昇の結婚同様唖然としてぽかーん(゜o゜)としながら見ていたのを思い出しました
まるでピーターパンとネバーランドみたい(゜o゜)


とにもかくにも昇と春菜は婚約し、涼と香子も実質婚約状態と、「登場人物はみんなくっつけちゃえ」な展開になりました
昇は陽子(本名:みどり/志田未来)に気があると思ってたんですが、やっぱ歳が離れすぎてるからムリあったのかな?
そもそも昇・春菜・涼・響子の4人は年齢が全員22歳以上としかわからないですが、昇は演じる安田章大の実年齢や今回の元子の「そろそろ【結婚の)年頃だし」という言葉からも20代後半くらいかもしれませんね


逆に春菜は22歳としてもちょっと見た目的にも精神的にも幼すぎる印象もあるし、年相応っぽかったのは遼と香子だけでしたね
長島家の3人息子も親をアテにしてばかりで精神的に未発達な雰囲気ありましたけどね
特に3男の健(小澤亮太)は末っ子の甘えん坊で幼稚すぎました
まー登場人物がみんなしっかりしてたらドラマになりませんからマンガ的なキャラも必要かもしれませんが


長男の悟(池田努)もついに大阪支社から東京本社勤務が決まり、実家に戻りたいから店やめろと言いだしましたね
この伏線は前にもちょっと張られていましたけど、その時は大悟に「お前は家建てるくらいの甲斐性あるだろ」と言われて納得していたようですが実際は大して収入も良くないようで・・・
結局大悟からマンションの頭金をちゃっかりせしめてホクホク顔で帰っていきましたとさ・・・
なんだかんだで金持ちの息子(ボンボン)なんだなぁと見てて思いました


そういえば最終回だってのにたつ(本名:大塚文子/渡辺美佐子)は登場しませんでしたね
たつといい、陽子といい、長島家に転がり込んでくる人物は偽名使いが多いなぁ(笑)
来た頃はかなり切羽詰った状況だったにも関わらずちゃんと本名で通した恵理(紺野まひる)は立派です(笑)
その恵理もシーズン2は完全に脇役に徹していましたが・・・
陽子も最終回には出るかなと思いましたけどやっぱり志田未来のギャラはそう甘くはないのかもしれません^^
いっそ起爆剤として春菜の父親役として柴田恭兵でも登場させれば「あぶない刑事」ファンは歓喜でしょうね^^


とにかくこんな突貫工事みたいな最終回でなんともアレな気分ですが・・・
そしてこのオレもさんざんあれこれツッコミまくってしまいましたが・・・
とにかくキャストの皆さんはおつかれさまでしたと
ほのぼのする部分はありましたしそれはそれでよかったと思います
長島夫妻の関係は理想の夫婦像だと思うしそれはそれでとても素晴らしいドラマでした(^-^)

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