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七つの会議 最終回 感想 [七つの会議]

七つの会議 最終回「だれかが生き残る」 感想(あらすじネタバレ含む)
このドラマのMVPは「居眠り八角」を演じた吉田鋼太郎でしょうね
リリー・フランキーと勘違いしそうな風貌で舞台メインの為あまりテレビではお目にかからなかった俳優さんですが、
今後はテレビでの活躍も増えそうな予感がします
八角の存在感はすばらしかったです


もちろん、苦悩する主人公・原島を演じきった東山紀之も素晴らしかったです
選んだ決断は「内部告発」という茨の道
多くの社員を路頭に迷わせても企業の暴走を食い止めようとした姿には賛否両論あるところですが立派でした


“社内政治家”ことサノケン(豊原功補)がもっと話をかき回してくれたら面白かったと思いますが、
演じる豊原功補のスケジュール的に難しかったのかサノケンは実質第2話のみの登場みたいなもんでしたね
ファンとしてはここが残念でもありました^^


それにしても宮野社長(長塚京三)が「黒幕」だったのは全く想像つかない展開でした
宮野社長の理屈もわかりますし、企業経営は綺麗事だけでは無理な本当に難しくシビアなものなんですよね
営業会議のシーンで深夜の訪問営業に対するクレームの報告を受けながらも、
「上品な営業だけではダメだ」という認識を示した姿にもそれが表れていましたが
でもリコール隠しはいけません


ねじ六の三沢(甲本雅裕)が原島に「アンタは悪くない」と激励するシーンが一番良かったですね
父・万作(竜雷太)と原島のシーンも良かったですが


似てると言えば企画開発室の奈倉を演じた戸次重幸は平岡祐太にすごく似てますね
最初は本当に平岡かと思い、平岡にしては随分端役だなぁと違和感感じてたほどです(笑)


全4話と中途半端な話数で終わってしまいましたが、
骨太で見ていていろいろ考えさせられる良い社会派ドラマでした
正直「見ていて疲れる」ドラマではありましたが、見続けて良かったと思います


視聴率は
1話 6.1%
2話 6.1%
3話 7.1%
最終話(4話) 4.5%
このような数字でした


このような骨太な社会派ドラマはスポンサーの顔色を伺わずに済むNHKでしか作れないものです
民放には作れない骨太ドラマをNHKには今後も期待したいと思います


以上、七つの会議 最終回「だれかが生き残る」 感想(あらすじネタバレ含む)でした
最終回の視聴率は4.5%でした
野球で55分も開始が遅れたのが響きましたね
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