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失恋ショコラティエ 最終回 ネタバレ [失恋ショコラティエ]

失恋ショコラティエ 最終回「ついに今夜、全員の片想いが完結!」 ネタバレ(あらすじ・感想含む)
紗絵子とのはっきりしない関係に情熱を失ってしまった爽太
お得意の妄想もフリーズが発生してしまって「パッション」が湧かないスランプ状態
「ボネール」のチーフショコラティエの話も白紙に戻そう遣唐使状態
たまりません


10年以上爽太を振り回し続けた“魔性の女”紗絵子
こちらはどうやら妊娠しているようで・・・
誰の子だ?
爽太か?
いやこれは夫の子と考えるのが自然だろう


そんな爽太の元へ7話からずっとすっぽかし状態だった“恋人保険”のセフレだったえれなが「ショコラ・ヴィ」にやってきます
久しぶりに爽太の妄想がフリーズせずにえれなにブッ刺されるシーンが描かれる・・・
お巡りさんの登場はなし
しかし現実は「好きです」というえれなからの告白でした


ぶっちゃけえれなはあまりにも「都合の良い女」すぎました
その一方であれだけ何度も愛し合って情が入らない方が不自然でした
再三描かれたキスシーンなどもまるで愛し合う恋人同士としか思えないようなキスばかり
そして実際爽太も沙絵子にフられると想定していて実際えれなと付き合う気持ちを固めていました
えれなもえれなで恋敗れた後は爽太一直線でしたから


結局爽太は意思をはっきりさせず
そして沙絵子が倒れ沙絵子の妊娠が発覚
やはりお腹の子は爽太の子ではありませんでした
しかし爽太はお腹の子を自分の子として受け入れて沙絵子と新しい生活を始めることを提案
しかし沙絵子は「できないよ・・・」と拒む


沙絵子にとって爽太との生活は「現実逃避」だったとのこと
思えば7年前も沙絵子は爽太を「旅行ばかりしてほったらかし」の彼氏に抱いたさみしさを紛らす都合の良い相手として利用していました
「三つ子の魂百まで」なんでしょうね
沙絵子はいつになっても爽太を利用するだけの魔性の女です
だから爽太が何度「好きだよ」と言っても一度も「アタシも・・・」と返さなかった
だから爽太はいくら沙絵子を抱いても沙絵子が自分の物になった実感がなかった
そして沙絵子が何を考えてるかわからずスランプになり情熱も失ってしまう
結局爽太は沙絵子を抱いたことで逆に沙絵子を“失ってしまった”と気づく


いくら沙絵子を抱いてもその指に光る指輪が目に入り「なぜこの女性(ひと)はここにいるんだろう」と悩み続けた爽太
そんな小さな石で未来ごと売り渡す君が悲しいって感じ?
同じジャニーズだけに
たまりません


沙絵子は家に帰ってしまうと爽太は廃人同様に
店にも出られなくなりうつろな目でふらふらと街を徘徊する危ない人に・・・
竹中直人が差し入れした中華まんも効果なし・・・
思えば父親としてあまり存在感を示すことがなく中途半端なキャラクターに終わりましたね
沙絵子にあっさりたらし込まれたり・・・
そもそも毎回登場していませんでしたからね


一方薫子は関谷とまたお食事
「沙絵子コーディネイト」で行った薫子に関谷は前のめり
しかもいきなり「オレの家来ませんか?もう3回目だからいいでしょ?」とめちゃくちゃ段階飛ばしな誘い方
以前の「くわしく」一言メール同様にコイツは相当なコミュニケーション障害を患っているようで良く接客業やってるなと(笑)


そんな困った肉食系のヒロアキ君に戸惑う薫子
しかも「事」が終わればスマホゲームをおっぱじめるような奴です
これはもういくらイケメンでも一生独身コースですね(笑)
それもあってか薫子はマンションまで来たもの逃げてきてしまいます
その日の下害が問題だったからじゃあない
本音は爽太の事が一番好きだから・・・


そしてついに薫子は爽太に愛を告白します
爽太に立ち直ってほしいから
報われない愛だとわかっていても
典型的な「男から誘え(自分から誘いたくない)」タイプの性格の女性である薫子が年下の爽太に自分から告白するのは相当な事です
冒頭のイビキといい、水川あさみの熱演は1話からずっと光っていました


変人揃いのこのドラマの中でこの薫子はもっとも視聴者(の女性)の共感を呼ぶキャラクターだったのではないかと1話からずっと思っていました
それだけに彼女のポジションは「(女性)視聴者目線」かつ「ツッコミ役」としてとても重要な立場でした


爽太は薫子の告白はサラッと受け流すも再度パッションが湧いてきたのかチョコバーを作り始めます
そして沙絵子を呼び出し食わせます
しかし沙絵子はいつもぶりっ子前回の「おいしい~!!♪」ではなく「うん・・・おいしいよ」とそっけない
「普通でしょ」と爽太
「でもそれが今のオレなんだ」と続ける


そして爽太はついに沙絵子に二度と会わないと告げます
いつまでも沙絵子に振り回されていたのでは自分らしさを取り戻せないから
沙絵子もそれを受け入れます
去りゆく沙絵子を見送る爽太の姿がとても悲しいシーンでした
しかしこれで爽太はやっと失恋できたわけです


続いてえれなにも別れを告げようとする爽太
しかしえれなももうフられることは察していて自ら「私が爽太君を振る」と返す
どこまでも都合のいい・・・いや優しすぎるえれなでした


爽太は店を薫子やオリヴィエ達に任せて1人パリへ「自分探しの旅」に出ます
まー修業やり直すんでしょうけど
異国で自分を見つめなおす時間も必要かもしれません


薫子が冗談めかして「じゃ、私と付き合う?」と問いますがオロオロするばかりの爽太に薫子もえれな同様察して自分から「冗談」と打ち切り
「薫子さんにもフられるのかオレ」と爽太


結局メインキャストの女性からモテモテだった爽太も最後は「全て失った」状態
そんな中敢えて前向きにパリへ旅立つ爽太
10年以上の沙絵子への愛情との決別の旅立ちでこのドラマは終わりました

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正直毎回毎回こっちが恥ずかしくなるようなラブシーンの連続で、
R-15か最低限PG-12指定くらいしたほうが良いんじゃないかと言うほどのドラマでしたが、
この最終回は1つのキスシーンもなく、そして昨今じゃ珍しいアンハッピーエンドな終わり方でしたね
結局爽太の「略奪愛」ならず
沙絵子はいろんな男とすぐに恋愛するのになぜか爽太だけは「難攻不落」の女になってしまう不思議


正直爽太と沙絵子のキスシーンは不必要なものも多かった気もしますし、
まして主人公やヒロインでもないオリヴィエやまつりまであんなに何度もキスさせる必要があったのか、
さらに何度も出てくる「セフレ」という表現などお子様にはあまりよろしくないドラマじゃないかなと思いましたが、
この沙絵子という何を考えてるのかさっぱりわからない“天然”魔性女がすごく興味深くて見続けていました
結局最後まで爽太を好きになることもなく、しかも最後は結局夫とLOVELOVESHOWな状態に戻っていました
わけがわからない・・・


妊娠がなければ沙絵子は爽太のものになったのかもしれない
いや・・・それでも結局沙絵子は爽太を好きになることはなかったのかもしれない
体を重ねることはできてもやっぱり爽太は沙絵子にとって「恋愛対象外」なのかもしれない
それは爽太が15才の時からずっと
「いい人だけど好きにはなれない」という相手なんだろう


水城せとな先生による同名のこのドラマの原作がまだコミックにして7巻程度でまだ現在進行形の素材をドラマ化したものだから、その後沙絵子がどのように変化するのかも未知数な部分があるだけに、この連続ドラマ枠で「答え」を出せるものでもないと思う


ただ、爽太は沙絵子への情熱あっての爽太だったはず
「沙絵子を忘れる為の旅」に出たところで以前の創造性豊かな爽太に戻れるんだろうか
やっぱり爽太は沙絵子が中途半端に思わせぶりな事言って振り回すくらいじゃないと「本当の自分」には戻れないような気がする
10年以上愛し続けた女ならそれはもう一生思いは変わることはないだろう


沙絵子以上に愛せる女などもう出会えないだろう
そしてそれがわかったからこそ爽太はえれなとも薫子とも付き合わなかったのだと
その後の展開がすごく気になるストーリーではある
今度は夫だけでなくその夫との間に子供までできてしまいますます沙絵子は手の届かない場所に行った
それでも爽太は沙絵子を思い続けるのでは・・・


原作が少女マンガだけに33歳のオッサンである自分が読むわけにもいかないけれど、
それでも「この続き」がとても気になる作品ではありました


それにしても石原さとみという女優は僕が見るドラマでは良く出演している女優さんですが、
こんなに露骨に「ぶりっ子」な役は始めてみた気がします(笑)
あの可愛さあってのキャラではありますが同性人気落ちるんじゃないかというほどすごかった(笑)
そもそもこんなにキスシーンのハードルが低い女優さんではなくこれまではあまりしない方だったんですけどね
このドラマではキスシーンのバーゲンセール状態でしたね


思えば松潤とはまだ彼女が出始めの頃にもドラマで共演していてその時も何度もキスしてましたけど
それにしてもこのドラマでのキャラ転換なのかその変貌ぶりに年甲斐もなくウブなオレはちょっと驚いてしまいました
合間のCMで「間接キッスしてみ」とか言ってる場合じゃないですね(笑)
でも年々可愛くなっていくなとも思うのも事実


そういえば「VS嵐」でこの1つ前の月9だった「海の上の診療所」チームが出演して、
その時に主演の松田翔太が「花より男子」の縁で松潤との絡みがあったものの、
松潤も次の月9の主演が自分だと既にその時点でわかっていたであろう中で何となく不思議なやり取りでした


そういやその「花より男子」で共演した井上真央と松潤の噂はマジなんでしょうか
ホントならドラマから出たベストカップルという感じだけど
このドラマでも15才の役を30才になっても学生服を着て演じきった松潤はさすがだなと思いましたが
思えば制服姿もあのドラマ以来かな
普通ならコントになるところを石原さとみ共々演じきったのはすごいなぁと
ホスト姿もすごくサマになっていました(笑)


ドラマの視聴率的には
1話 14.4%
2話 12.7%
3話 13.3%
4話 11.8%
5話 10.5%
6話 12.0%
7話 11.7%
8話 11.4%
9話 11.2%
10話 11.4%
最終話(11話) 13.7%
平均視聴率 12.2%
最終回視聴率は13.7%と結構いい数字を残しました
記録的なドラマ視聴率の低迷だった今クールの中では月9ということもあり割と検討した数字でしょう
有料コンテンツの売れ行き次第ではまだまだ評価が上がる作品かもしれません


う~んそれにしてもこのドラマほど続きが見たいドラマはない
しかし・・・さすがに少女マンガは・・・


しかもこのドラマ見るようになってからチョコレートをかじるときの「パキッ」って音にハマってしまって、
キットカットの抹茶味とかを半分にパキッと割ってその音を確認してから食べてる自分が切ない・・・


そんなべたべたな恋愛ドラマから一転して次の月9はハードボイルドなドラマみたいですね
尾野真千子連続ドラマ初主演となる「極悪がんぼ」とのことで
これはこれで面白そうなんで見てみようかな^^


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