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ディアシスター 最終回 あらすじ [ディア・シスター]

ディア・シスター 最終回(第10話) 「星に願いを」(視聴率:10.9%) あらすじ(感想ネタバレ含む)レビュー
クリスマスの定番SONGが最終回のサブタイトルに
いろんなアーティストが歌っている言わずと知れた名曲ですが個人的にはチャゲアス版(CHAGE and ASKA)かビリージョエル(Billy Joel)版が好きです
音楽で言えばこのドラマの主題歌シェネルの「Happiness」や、OP挿入曲でタイアップしているmoumoonの「BF」どちらも素晴らしかったです


美咲(石原さとみ)の母子ともに無事出産を願いお百度参りを敢行する悲壮感漂う葉月(松下奈緒)
神宮(?)のイチョウ並木を2人で散歩しながら帰る美人姉妹
前回葉月がプレゼントしたレッドシューズはいてたほうがいいのに別のブーツ


葉月は美咲に永人のプロポーズの返事どうすんだと問う
美咲はどう返事したら良いか迷っている気持ちを打ち明ける
自分の病気のこと、永人の将来の事、生まれてきた子供が父親の真実を知った時どう思うかなど・・・
いろいろ複雑だけど自分の気持ちに素直になる事が一番大事なんじゃないのか?と美咲に突き付ける葉月
お前が言うなって感じのセリフではあるが・・・


永人(岩田剛典)は大会優勝後着々とスポンサーが付く売れっ子状態になっていた
スケボーで食っていくにはアメリカに行かないとなかなか難しいとは言うが、
なんだかんだで日本でやっていけそうな雰囲気の永人
EXILEの同僚であるNAOTO演じる桑名は今回も出演し「ヨロシクタノムゾ」的に励ますが、
結局この人物に特に大きな意味もなくそのまま出演はここで終了(笑)


美咲から着信がありスケボーに乗りながら華麗に会話する永人
「引き出物」の意味も知らないスケボーバカな永人
結婚する葉月と陽平(平山浩行)の引き出物を買いに行こうと永人を誘う美咲
永人はもちろんOKするがプロポーズの返事を求めようとする
その雰囲気を敏感に察した美咲はすぐに「じゃあ明日ねバイバーイ」と電話をブチる
肩すかしを食った永人・・・


翌日、雑貨屋巡りを楽しむお2人さん
美咲はサブタイトルでもある「星に願いを」のメロディが流れるピアノ型のオルゴールを気に入ってそれに決める
葉月がピアノを弾ける事や、小さい頃オモチャのピアノでいつも弾いてくれていた曲が「星に願いを」だったことも関係している
どこまでも葉月の事が大好きで甘えん坊な妹の美咲


帰り道、また手を繋ごうと差し出す永人
美咲は嬉しそうな表情で手を握る
そして繋いだ手をポケットに突っ込む永人
「壁ドン」や「頭ポンポン」に匹敵する女性の胸キュン行為らしいですねこれ
どれもこれも少女マンガチックな発想というか・・・


なんでこんなマンガみたいなことばかり流行るような日本になっちまったんだ(´~`)
こんなことやりたくたってやれないし・・・そもそも相手すらいない(+_+)
もう来週はクリスマスか・・・


葉月は部屋に遊びに来た和子(森カンナ)に美咲の出産後も一緒に暮らそうと考えている気持ちを打ち明ける
美咲は必要ないって言うと思うけど、病気一生付き合っていかなきゃいけないし、離れて心配するよりはずっとそばにいたいと考えている美咲
1人っ子の和子は派手にケンカもしながらもお互いに思い合ってる葉月と美咲が羨ましいと吐露する
葉月は「私は和ちゃんのことも家族だと思ってるよ」と甘くささやく
和子は「うん、知ってる」とまた少女マンガっぽいノリの返答をするこのドラマ


永人と美咲がトレーラーハウスに戻ると永人の父・永一郎(清水綋治)が待ち構えていた
宗一郎(田辺誠一)の子を妊娠した美咲と結婚するなんて認められるわけないだろうと憤慨する永一郎
そりゃこんなドロドロ禁忌モノのドラマみたいな展開を親が聞けば憤慨するのは無理もない反応
しかし一方的に感情的に「ダメなもんはダメだ!」、「お前は黙ってろ!」的に反対しまくるおとっつぁん
「このオレは美咲を愛している」とメロドラマみたいなセリフで親を説得しようとする永人
「愛だけじゃ乗り越えられない事がこの世の中には山ほどあるんだ」と理屈で永人を抑えつける厳格な父


永人のことを好きになっているし、心のどこかで結婚したい気持ちもある美咲だが、これだけ言われて心折れてしまいコテージを出て行ってしまう・・・
特に永一郎の「こんな結婚、皆が不幸になる」と言うセリフが突き刺さった美咲


「困った時はAPPLESEED」なパターンが定着しつつある美咲
陽平に「何で今までハチ(永人)がどうすれば幸せになるのか考えなかったんだろう・・・。ハチは今までいつも私の事考えてくれたのに。ホント自己中・・・マジで自分が嫌になる・・・」と自己嫌悪に浸る美咲


「それは自己中なんかじゃなくて、永人君に対して友達以上の気持ちがなかったからだろ。でも今はそれがある。だったら今から考えればいいじゃん」と叱咤し、かつて美咲が陽平を励ました胸をドンドンと叩いて気合を入れるポーズをお返しする陽平
しかしその陽平の激励も全く心に響かずスルーして「帰る」と美咲
そこに「APPLESEED」常連なのに不自然なほどバッティングしなかった真智子(逢沢りな)・仁美(佐藤綾衣)・優子(谷川りさこ)の夜はキャバクラなOL3人娘と美咲がこの最終回でようやく「運命の再会」を果たす


美咲のお腹がだいぶ膨らんでいるのを見て妊娠していることを察する3人
美咲に無理やり酒を飲ませようとしたことを謝る真智子
いや・・・そもそも謝るべきところはそこじゃないだろう・・・
美咲が結婚もしていなくシングルマザーであることも知った真智子は「1人じゃないってうらやましい・・・頑張って」と笑顔で告げる
あれだけ嫌がらせしたされたの関係なのにドラマはあっさり「仲直り」できて良いもんだ


永人は心配して葉月の部屋にやって来るが美咲はいない
美咲が永一郎にボロクソに言われた事を知り「言われるだけのことをしたんだから仕方ない」と葉月
宗一郎が離婚したのは美咲のせいではないし、さらに美咲のお腹の子が宗一郎の子であることはもう乗り越えていると告げる永人
葉月は永人に「美咲の事をそこまで思ってくれてありがとう」と礼を言う


永人がトレーラーに戻るとあたり1面幻想的なイルミネーションでライトアップされていた
美咲が奥からひょっこり現れて「おかえり」と出迎える
陽平が全てやってくれたとのこと
ホント陽平は優しい
店もあるのにこれだけやるのはかなり大変だったろうに


それはともかくこれは何かあるな・・・
多分プロポーズを断るネタ振りじゃないかと先の展開が見えてしまうのが悲しい・・・
2人はケーキとシャンメリーでクリスマスパーティーをお楽しみになる
後片付けをしている永人に向かって「ハチ・・・私もう平気だよ、ハチがいなくても」と切り出す美咲
やっぱりな・・・


これまでのハチの一途な愛情に感謝する美咲
「でももう大丈夫。考えてみたら私1人じゃないし」とお腹の子をさする美咲
「何言ってんの?オレ、プロポーズしたんだよ?」と泣きそうになって答える永人
「すっごく嬉しかったよ。でも、やっぱり結婚なんて無理だよ。お父さん(永一郎)の言う通り、私なんかと結婚したらハチもみんなも不幸になちゃう」と美咲


親父の言う事なんて気にするなと永人
しかし美咲は「お父さんに言われたからじゃないの。ずっと考えてた。何がハチの幸せなのか。どうなることがハチにとって一番いいのか。少なくとも私と一緒にいることじゃない。この子無事に出産できるかどうかも、私自身元気でいられるかもわからないんだよ。だから、私の事は忘れて自分の幸せちゃんと探して。私もう大丈夫だから」と気丈に悲しい笑顔を作って目を合わさず笑う美咲


永人は美咲の肩を掴み何か言おうとするが美咲が泣きそうになりやめる
「今まで本当にありがとう。最高に楽しかったよ。じゃあね」と精一杯の作り笑顔でトレーラーを出ていく美咲
悲しみと絶望の淵にたたずむ永人
美咲も美咲でクリスマス前でカップルであふれる不快感120%な街中を1人寂しく泣きながら歩く・・・
ライトアップされたイルミネーションが逆に悲しさを引き立たせる・・・


と、言うか別れを切り出すだけの為に永人のトレーラーや周辺をあんだけイルミネーションだらけにしてしまうのはどうなんだろう
片づけなきゃいけないのは永人なのに・・・
相変わらず美咲のやることは極端すぎる
子供の頃からずっとそれに振り回されてきた葉月の苦労がしのばれるシーンでもあった(笑)


松田翔太がキスしまくるCMなどを挟んで美咲が部屋に戻ると愛しい母の七重(片平なぎさ)が来ていた
七重は葉月と美咲にそれぞれ通帳と届出印を渡す
通帳の額は葉月が363万円プラス渋川が返してくれた100万円の合計363万円
美咲の方は333万円
どちらも2人が生まれてから2人の人生の節目で渡そうと毎月1万円ずつ七重が積み立ててきた貯金である


夫が亡くなってからなどは本当に苦しい日々だったが、どんなに苦しくてもこれだけはやめなかった七重
毎月1万円ずつ欠かすことなく積み立ててきたのである
受け取れないと通帳を突き返す葉月と美咲
「受け取ってくれなきゃ何の為にこれまで苦労して働いてきたのかわからないじゃない」と七重
「前にも言ったでしょ。私はあんたたちがいたから生きて来れたの。こんな母親らしいことができるのはこれが最初で最後なんだから」とまくしたてて海よりも深い母の愛で2人を納得させた七重


その夜、永人が持って来ていた美咲へのクリスマスプレゼントを渡す葉月
中には2人で引き出物を買いに行った時に美咲がほしそうにしていたのを気づいていた永人が密かに買ってくれていたクリスマスデザインのベビーソックスだった
美咲はそれを見て愛しい永人との別れがぶり返してしまい泣き出す
葉月も美咲の辛い心情を察する


葉月は翌日宗一郎に居場所と顔を確認し、どこぞのホテル内のカフェで偉そうに新聞を読んでいる永一郎に「妹と永人君の結婚を認めていただけないでしょうか?」と直談判する
「申し訳ないが、失礼するよ」とまるでドラマのセリフみたいな口調でその場を去ろうとする永一郎
まードラマなんだけどさ・・・
すると葉月はさらに土下座してまでお願いするますますドラマみたいな展開
ドラマなんだけどさ・・・


「めちゃくちゃなこと言ってるのはわかってます。しかし、2人は真剣に思い合ってるんです。どうか許してやってください。お願いします」とまくしたてて額を床にこすりつける葉月
女性が恥も外聞もなく周囲の後期の視線にさらされながら額をフロアーにこすりつけてるのに、無情にもそのままそそくさと立ち去る永一郎
あぁ無情・・・
あぁ人生に涙あり・・・


夕日をバックにスケボーの練習にいそしむ永人
夕日をバックにするとカッコ良さ倍増だね
なぜ夕日というものは人間をここまで引き立てるんだろうか・・・
しかし永人は調子が悪い
唯一のモチベーションでもあった最愛の美咲を失ったことがモロに響いている・・・
美咲抜きの人生じゃ永人のプロとしての選手生命も危ない・・・


永一郎と宗一郎がカウンターで酒を酌み交わす
散々美咲に付きまとってかき乱してきた宗一郎はすっかり弟を理解を示す良き兄になっていた
永人の事を認めてやってほしいと言う宗一郎の言葉で頑なな頑固者だった永一郎もようやく笑顔を見せる・・・


いよいよクリスマスイブがやってきた
葉月と陽平の結婚式である
結婚式場に行くと美咲が作ったウェディングボードが立てかけられていた
深沢家の控室に入る美咲
そこには美咲が歓喜するほど美しいウェディングドレスが飾られていた


感動している美咲の背後から葉月が現れる
美咲は「あれ?メイクとかしないの?あと1時間くらいしかないよ?」と急かす
あぁ・・・これは・・・
さらに葉月は「このドレスね、“美咲”って名付けたのよ」と言う
やっぱり・・・
これは美咲に結婚式をさせるというまさにドラマならではのトンデモ展開になりそう・・・


「ちゃんとお腹が大きくても入るように作ってあるから着てみてよ」とついに「本題」を切り出す葉月
ちょっと何言ってるかわからない的な返しをする美咲
「今日は私の結婚式じゃなくてあんたの結婚式よ」と告げる葉月
「好きな人と結婚するというのがあんたの夢でしょ?」と「美咲版・死ぬまでにしたい10のこと」を持ち出す葉月
「何でそんな勝手なことするの?」と美咲
苦労してやっと結びつけた葉月と陽平の結婚が先延ばしになった事に失望している様子


「今まで散々勝手なことしてきたのは誰よ」とやり返す葉月
「私が病気だから?もしかしたら死ぬかもしれないから?(こんなことするの?)」と美咲
「いつ死んでもいいように、後悔しないように生きろって言ったのは美咲じゃない」とことごとくこれまでの美咲のやり方を因果方法ブーメランのようにあてつける葉月
美咲が反論できないよう理詰めで攻めていくやり方


「このまま永人君と別れ離れになっていいの?それで後悔しない?」と葉月
「後悔したっていいよ。ハチの為なら後悔したっていいって言ってるの。ハチは私と一緒になったら不幸になる。私なんかに関わってる場合じゃないんだよ」と吐き捨てる美咲
「永人君のこと好きじゃないの?」と問う葉月
「好きに決まってるじゃん。大好きだよ。大好きだから自由にしてあげたいじゃない。ハチには思い通りに生きたいように生きてほしいじゃない」と泣きながら本音を語る美咲


永人の事を好きだから、好きだからこそ自分の存在を重荷にしたくないと自ら身を引く意思を示した美咲
プロとしてスタートしたばかりでいろいろ大変な永人にこれから出産などで心配や負担をかけたくない
まして自分が死んでしまえば永人は子供だけを背負うことになる
しかもそれは自分の血が通った子ではなく兄の子である
そのめちゃくちゃ複雑な状況を考えて美咲は永人をがんじがらめにせず自由に羽ばたいてほしいというこれまでの感謝の気持ちと愛情から身を引こうとしているのである


しかし、その2人の会話をドアの向こうで聞いていた永人が既に新郎用タキシードで完全にキメて入って来る
後見人として陽平も後ろについている
永人は改めて美咲に「結婚しよう」とプロポーズ
「ダメだよ・・・」と消え入りそうな声で返す美咲
「今言ったよね、オレの思い通りに生きてほしいって。オレの幸せは美咲とずっと一緒にいることだよ。このオレの人生は美咲がいなきゃ意味がないんだよ」と女性が言われたら最高に嬉しいであろう言葉を投げる永人


「オレが守る、美咲の事も、子供の事も、全部守る。だからオレと・・・オレと、結婚してください」とどこまでも澄んだ眼差しで一途にプロポーズを重ねる永人
カッコ良すぎる永人・・・
こんなプロポーズを断る女性なんているんだろうか・・・
葉月と陽平も美咲に返事を促す
ついに頑固な美咲も「はい」と笑顔になって答える


美咲を抱きしめる永人
美咲は泣きじゃくり嬉しそうに笑う
そもそも永人は美咲がいなきゃスケボーもダメになっていたと思う
スケボーは好きだろうけど頑張れたのも美咲を愛し守りたいという思いからだった
守る誰かができた時に、男って強く変われる


だから美咲は自分がいたら永人をダメにしてしまうと言っていたけど完全に逆
美咲がいなきゃ永人はダメになってしまうってことにまでは気づけなかったね
ちょっと話はズれるけどこのシーンで美咲が首にしている超大粒の真珠のネックレスがすごく目を引く・・・


そしてウェディングパネルを自分たちのものから美咲と永人のものに変える葉月
そこに永一郎と妻も正装で入って来た
葉月を見て表情を崩し会釈する永一郎・・・


チャペル内では七重が「遅いわねぇ・・・こんなサプライズみたいなことして大丈夫なのかしら?」と心配する
和子が「お母さん、葉月を信じて待ちましょう」と諭す
確かにこんなリスキーな結婚式はドラマだからこそできるわけで、現実には美咲が頑なに拒んで終わりだろう
永一郎まで呼びつけておいてそうなったら葉月は今度は土下座どころじゃ許されないレベル
心配しまくる七重の隣に座る元・結婚詐欺師渋川が「大丈夫だよ」と優しくささやいて七重を落ち着かせる
いろんな意味で「ファイト一発」」って感じですね・・・


参列者は親族の渋川夫婦(?)と櫻庭夫婦、上杉直尚(山中聡)・香織(堀内敬子)夫婦と3人のコドモ
そしてもうすぐ「広瀬夫妻」になる和子と広瀬(田中幸太朗)だけ
美咲は友達がいない設定だったけど、それ以上に永人側の出席者がゼロというのは寂しすぎないか
スケボー関係で友達仲間結構多いみたいだし、あんだけNAOTOを大した意味もなく登場させてたならこの場こそ桑名くらいは参列させるとこだろうに(笑)
そして宗一郎が来ないのもどうなのか・・・


まー最低限のキャストだけで結婚式をやっちゃうとかドラマではありがちな展開ですけどね
両親さえ来ないでやるとかさ
あのロンバケでさえそんな結婚式でしたからね
エキストラ動員するのも金かかるし仕方ないんでしょう
たまりません


そして何より涙を誘うのが田中幸太朗・・・
なんかもう・・・モロに「人数合わせ」なだけで美咲とも永人ともほぼ無縁なのに参列させられセリフ一切なし
そしてこの最終回はこの場面だけで出演シーンは終了という扱い(+_+)
これは酷い・・・
泣くな!タナカ君!!
未来の月9の主役は君だ(`○´)ノ


でも「震える牛」ファンのこのオレとしては同じ画面にまた平山浩行と田中幸太朗が入ってくれただけでも密かにテンション上がっちまった(*^m^)
共演関係で言えば香織を演じる堀内敬子と和子を演じる森カンナも見てる限りで「東京全力少女」や「dinner」や「ショムニ2013」で共演していて今回これが4度目の競演になるのかな?
松下奈緒と堀内敬子も「ゲゲゲの女房」や「『鴨、京都へ行く。」などで共演している顔馴染みですね


そしてついに新郎新婦が登場
これがもうウェディング雑誌の表紙で使えそうな絵にかいたような美男美女カップルという感じで、永人のカッコ良さはこの最終回通してずっと際立ってるんだけど、美咲のウエディングドレス姿がめちゃくちゃ可愛いんだわさこれが・・・
さっきの「深沢家御控室」のシーンでなかったハクレイまで頭につけてますます石原さとみの可愛さ倍増(>_<)
それもいいけどさっきのシーンの首につけてた超大粒真珠のネックレス(?)がもっと気になる(笑)


とにかく光り輝くような美男美女カップルがバージンロードをゆっくりと進む感動的シーン
葉月が今回のサブタイトルである「星に願いを」を弾き、そのメロディーに乗って進みます
3歳からピアノを習い、東京音大卒でピアノ専攻だった松下奈緒によるガチ演奏
かなりゆっくりな演奏だからこれはプロに近い立場の松下奈緒じゃなくてもできそうだけど
どっちみち貴重なシーンです
そういえば彼女ってロンバケを見て女優を志したんですよね


大会の優勝賞金で買ったのかいつの間にかマリッジリングまで用意していた永人
なぜか牧師不在で式は進み指輪の交換から誓いの口づけまでそつなくこなすお2人さん
何回も誓いの口づけを繰り返すほど愛が止まらない状態
ダメでしょこんな何回もしたら・・・
うらやましい・・・
しかも画面が引きになったらすみっこの方に牧師いたし・・・


とは言えこの結婚式のシーンは本当に素晴らしかった
今までいろんなドラマで結婚式のシーン見たけどこのオレが見た中ではトップクラスの結婚式だった
晩婚化や非婚化が叫ばれて久しい現代だけどこのシーンはそんな独身者の結婚意欲を大いに高める効果があるような気がするよ
特に女性はこのシーンを見たら「結婚したい」という思いはかなり強くなったんじゃないだろうか
それくらい素晴らしく美しいシーンでした


後日、弟の式にも参列しなかった薄情な宗一郎がマンションを引き払って引っ越し荷物を全てトラックに積み終わっていた
結局貴子とやりなおすことにしたようで「この街にオレの居場所はない」とカッコつけて去っていきました・・・


その夜、美咲は葉月とピロートークを始める
過去の葉月にした数々の仕打ちを懺悔する美咲
しかしそれが全て葉月の事を思ってのことだと知り葉月もそんな可愛いけど暴走気味な妹が憎めない
葉月は和子に「愛され下手」と指摘された事をカミングアウトする
確かに言えてると同感する美咲


葉月は逆に美咲は「愛し下手」だと指摘する
誰からも愛されるけど愛し方は知らないし愛情表現が下手すぎだと実に的確なお言葉
愛され下手に愛し下手なダメダメ姉妹だねと笑い合うお2人さん
「でも・・・お姉ちゃんの妹でよかった」と嬉しそうにつぶやく美咲
「やめてよ」と照れて美咲に抱き付いてじゃれつく葉月


しかしその夜美咲が苦しんで呻きだした
葉月は眠りが浅いのかすぐに異変を察知
どうも陣痛ではなさそう
美咲は病院に搬送された
胎児仮死の兆候が出てしまい帝王切開で出産を試みる事になる
母子どちらかの命が危険な状況である


永人は出産に立ち合う予定だったがスポンサー絡みの仕事で大阪にいて、深夜だから新幹線も飛行機もヘリコプターもなくかけつけることもできない
そばにいてあげられるのは葉月だけという状況
美咲は子供のように「おねえちゃん・・・こわい・・・こわいよ・・・」と葉月を求める
葉月にとってはいつまでたっても幼い美咲のまま
文字通り「ディア・シスター」な状況である


美咲の手を握り「しっかりしなさい。お姉ちゃんがついてるから」と気丈に励ます葉月
「お姉ちゃん、もしもの時はお願いね。“約束する”って言って」と悲壮な表情で葉月に語りかける美咲
葉月は黙って頷く
嬉しそうに「ありがとう」と返す美咲
葉月も立ち合いで手術用ガウンに身を包んで手術室に入る


「これ、痛いですか?」と局部麻酔が効いたかどうかを美咲に確認してからいよいよ帝王切開手術が始まる
葉月はずっと妹の手を握って「大丈夫。お姉ちゃんたついてるからね。頑張るんだよ」と子供に語りかけるように優しく優しく美咲に言葉をかける
見ててすごく安心感を与える松下奈緒の好演
こんな姉がいたら妹はスゴク安心できると思う


美咲の頭の中では幼い頃に玩具のピアノでやはり今回のサブタイトル「星に願いを」を弾いてくれた葉月の姿が浮かぶ
幼少期の葉月を演じる「美人過ぎる小学生」として話題になっている尾澤ルナの好演
幼少期の美咲を演じる本間愛咲共々涙を誘う縁起をしている
上手い・・・


そのおもちゃのピアノによる「星に願いを」のメロディーが流れたままこれまでの各話のシーンがフラッシュバックのように流れさらに涙を誘うシーン
ケンカする2人、美咲に振り回される葉月、2人で笑い合うシーン・・・様々なシーンと手術中の美咲の不安そうな表情が交互に流される
ゆるぎない姉妹の絆の歴史である


このドラマは医療ドラマではない
特に大きな波乱もなく帝王切開手術は無事成功
元気な赤ちゃんの泣き声が響き母子ともに無事手術を終えたのである!!


「生まれたよ~」と執刀医の明るい言葉が安心感を強調させる
美咲は元気に泣く生まれた我が子の顔に触れ涙を流す
よかった・・・病気の悪化もなく母子ともに無事で本当に良かった・・・


大阪から飛んで帰って来た永人
「よく頑張ったな・・・おつかれさま・・・2人とも・・・2人とも無事でよかった・・・ホントによかった・・・」と大粒の涙を流す永人
こうしてみると岩田剛典ってジャニーズ所属タレントみたいなイケメンだ
この最終回は岩ちゃんのカッコ良さがめちゃくちゃ際立つ


永人にとっては多分・・・スケボーで成功する以上に美咲と結婚してずっと美咲のそばにいられることが嬉しいんだと思う
実際永人はスケボーをやめて一般企業に勤めようとしたことだってあった
永人にとって一番大事なのはスケボーより美咲なんだろう
そんな永人だから美咲も子供も無事だったことは何にも勝る最高の喜びだったんだと思う


陽平もその光景を見守って「本当に良かった。葉月ちゃんもお疲れ様」と葉月に声をかけてあげる
「おつかれさま」と言ってくれたその優しさが葉月の心にも響く
思えば永人と同じくらい陽平も一途に葉月を愛してくれていた
「私、前より強くなれた気がします。それに萩原さんのおかげで前より自分が好きになりました」と語る葉月
「まだ待ってくれてます?プロポーズの返事」と地味に衝撃的な事を口走る葉月


え?
もう結婚することになってるんじゃないの?
式場は美咲に譲って結婚が先伸ばしになってるだけで
ここまできてまだプロポーズの返事してないとかあるのか?
ドラマ上しっかり返事させるシーンを最終回のラストに持ってきたかったとしか思えない演出ではある


「私で良かったら結婚してください」とキッパリ言い切った葉月
陽平は「もちろん・・・もちろんだよ!ありがとう葉月ちゃん」と葉月を抱きしめて持ち上げてグルグル振り回す
陽平もようやくこれで報われた


そして数年後
どこぞの海原でバーベキューをしている
香織が生んだ4人目の子はまたも男の子
名前は「謙信」くん
念願の女の子は産まれなかったようで
日本では禁止されている男女産み分けを海外で実行する日本人夫婦のほとんどは女の子をほしがるようで


それにしても長男が景虎、次男が政虎、三男が輝虎、そして四男が謙信・・・
苗字が「上杉」なのもそうだけどこれ全て上杉謙信がその人生で名乗った名前ですね
これまで息子たちの名前気にしてなかったけど今回生まれた子が「けんしん」という名前だから気が付いたけど
このドラマの脚本家の中谷まゆみは歴女(レキジョ)なのかもしれないですね(笑)
「けんしん」という名前だと「川上憲伸」から取った「憲伸」かなとも一瞬頭をよぎったけど


それにしても男の子4人ってある意味めちゃくちゃ将来が楽しみな家族だと思うけどな
上杉家の未来は明るいね
男の子が多くたっていいじゃないと思うけど
逆にそれこそ戦国時代みたいに男子を産まないとガッカリされるような風潮も良くないけど
とりあえず謙信くんめっちゃ可愛い


そして美咲が生んだ女の子「花(はな)」ちゃんも明るく元気に育っていた
石原さとみみたいに目がクリクリしてお人形さんみたいな女の子
演じてるのは子役タレントの大友望愛ちゃんです
美咲の事だから花ちゃんの洋服を選ぶのも楽しくて仕方ないんでしょうね
きっと仕事もあのアパレルショップに復帰したんじゃないかな
ハチもあの様子だとアメリカに行かず日本でスケボーで仕事できてるみたいですね


花ちゃんは美咲そっくりのわがまなで奔放な性格のようでなかなか手がかかりそうなタイプのようです
しゃぼん玉の液体を含ませた方を口に入れてしまう子供にありがちな行為を叱るママになった美咲の言う事を「やだ」と言って聞かず逃げ出しちまいます
手がかかる子ほどかわいいってやつでしょうね
そして葉月も妊娠できたようでもうすぐ生まれるらしいとのこと
美咲が死なないで済んだ事同様にこれも本当に良かった・・・


逃げまどう花ちゃんを捕まえた美咲と葉月
美咲と葉月の真ん中で手を繋いだ花ちゃんをジャンプさせようとするけど失敗してドラマも終わり
ジャンプの失敗はともかく姉妹愛の素晴らしさをこれでもかと伝えた素晴らしいドラマ
感動の最終回でした
今クールドラマで一番良かったと思います

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姉妹っていいな
結婚っていいな
・・・と、このドラマを見た誰もが思えるような美しいストーリーでした
しかも永人も陽平も本当に一途に一途に愛してくれる理想の夫
姉妹のいる女性にとってはいろいろ理想が詰まったドラマだったんじゃないでしょうか


これだけ綺麗に終わったドラマだし続編もないでしょうけど「姉妹愛」という部分をテーマにしたドラマって僕個人的にはこれが初めてだったような気がします
兄弟者ドラマもいいけど、姉妹者もいいもんだなと思いました


視聴率は
1話 11.8%
2話 11.4%
3話 12.0%
4話 11.5%
5話 10.6%
6話 10.0%
7話 12.0%
8話 10.8%
9話 11.7%
最終話(10話) 10.9%
平均視聴率 11.3%


一度も二桁視聴率を割る事なく安定した数字を残しました
男性キャストは地味目だったかもしれませんが、
石原さとみと松下奈緒が上手い事ハマったドラマだったと思います


やっぱこーゆードラマ見てるとそばにいてくれる存在が恋しくなりますね
このオレも1人っ子なんで仲の良い兄弟や姉妹が羨ましく感じる気持ちはよくわかるんです
せめて恋人くらいできればな・・・
来週はクリスマスだってのにね・・・
サンタさんが石原さとみ似の彼女のプレゼントでもしてくんねーかなぁ・・・(´~`)
星に願いを・・・m(゜- ゜ )


そんなバカな妄想はともかく綺麗な綺麗なハッピーエンドで終わって本当に良かった
やっぱり悲しい結末は後味悪いもんね


ディア・シスター 最終回(第10話) 「星に願いを」 あらすじ(感想ネタバレ含む)レビューは以上
フジテレビさん、感動的なドラマをありがとうございました


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