So-net無料ブログ作成
検索選択
学校のカイダン ブログトップ
前の1件 | -

学校のカイダン 3話 あらすじ感想 [学校のカイダン]

学校のカイダン 第3話 「バカになれ」(視聴率8.4%) あらすじ感想ネタバレ含む)
初回は一桁だった視聴率が2話で二桁に戻し、作中の生徒会執行部同様「これからだ」という状況のこのドラマ
広瀬すず演じる「春菜ツバメ」という苗字まで下の名前みたいなキャラクターの主人公がフラフラしながら、ジョジョに奇妙に学校を変えていく展開ですが、当然その背後には「ゴーストライター」ならぬ「スピーチライター」の雫井彗神木隆之介)の存在が大きいわけで


今回は「バカになれ」というまるで猪木みたいなテーマ
でも猪木の「馬鹿になれ」と根っこにある考えは同じかもしれない


猪木の「馬鹿になれ」は以下↓のメッセージ
「馬鹿になれ とことん馬鹿になれ 恥をかけ とことん恥をかけ
かいてかいて恥かいて 裸になったら見えてくる 本当の自分が見えてくる
本当の自分も笑ってた それくらい 馬鹿になれ」
今回のストーリーで雫井を通して「春菜」も「ツバメ」もどっちも下の名前みたいな主人公が言った事と概念的にはほぼ同じである


ツバメは「裸になる=恥をさらす=バカになる」行為をするようインカムから雫井に指示される
ツバメが選んだ「バカになる」行為とはなんと「公開告白」
全校生徒の前と言うほどでもないけど、結構な数のギャラリーの前でその甘く切ない一途な思いを打ち明ける
その好きな相手とはなんと・・・なんと・・・なななんと!!
大嫌いなはずの「プラチナ8」の中でボス格で最も感じ悪い須藤夏樹(間宮祥太朗)だったという衝撃の展開!


一番感じ悪い奴だったのに一体どこがよかったんだ?
ツバメの性格的に最も嫌いなタイプじゃないのかあーゆーのって?
「悪い男に惹かれちゃう」タイプって感じ?


それにしても須藤を演じる間宮祥太朗は常に険しい表情で声を押し殺した無気力低温ボイスで喋りつづけるキャラを徹底しているが、めっちゃ疲れる演技だと思う(笑)
間宮祥太朗自身もこんな役を演じるのは初めてじゃないだろうか
「イケメンパラダイス」や「ミス・パイロット」での明るいキャラはどこへやら
降り幅(ギャップ)の大きい演技ができる役者である


降り幅の大きさと言えば、今回初めてプラチナ8メンバーでツバメと個別に接触する形となった日向タクトを演じる白洲迅もなかなかに・・・
つい1か月前までは「ごめんね青春」でおバカで明るいキャラを演じていたのに、このドラマでは間宮祥太朗同様に暗くニヒルで嫌味なキャラを演じている
見た目はほとんど高校2年生役として違和感がないけれど、実は今回の生徒役のキャスト内では最年長の22歳
ギャップの大きい演技ができるだけでなく見た目も若い役者である


部活動は「無駄な時間」かどうかの問題は生徒の考え方によるんだろう
部活動が将来何の役に立つ?
そのスポーツで将来飯が食えるのか?
タクトの父を演じる飯田基祐や教頭の生瀬勝久が口にしたことだが、
さすがにこれは極論すぎる考えなのは誰もが感じる


ただ、実際に「部活動は時間の無駄」と考え、受験勉強のために高校時代は部活をしない生徒や、
部活に入っても1年や2年で退部する生徒だって実際たくさんいる
その一方で3年間朝練も含めガッツリ部活に励みながらも難関大学に合格する生徒もいる
だから部活動が時間の無駄かどうか、有意義かどうかは生徒個人個人の考え方によるんだろう
良く言われる「部活で頑張った経験が後の人生に・・・うんたらかんたら」は綺麗ごとの要素も多い考えだが、
かといって全くスポーツもしない青春もどうかと思うし


そして、「バカになって=素直になって」本気が部活ができるのは今だけだと主張するツバメ(雫井)の理屈は確かに事実である
それこそ飯田基祐や生瀬勝久の言う通り、プロスポーツ選手にでもならない限りは中学・高校時代ほどスポーツに本気で打ち込める時期はないだろうし、この時期ほどスポーツに対する絶対的なモチベーションが芽生える時期もないだろう


「事を起こさず後悔するより. 失敗しても良い事を起こして後悔せよ」ということなんだろうね
熱くなるのがダサいとかスカしてチンタラやってカッコつけていて、後になって後悔しても遅いわけで


それにしてもあの極悪非道なプラチナ8が良くあんな緩い条件の勝負を受けてくれたもんだ
プラチナ側は4人で「第二バスケ部」は5人というハンディキャップマッチな上に1点取っただけで勝ちとか
全国レベルのバスケ部だったらわかるけど、それほどの強さでもないみたいだし、
バスケというスポーツは基本点の取り合いだからいくら非バスケ経験者であっても1点くらいはまぐれで取れてしまうことがあるだろうし、敵のうち1人である油森(須賀健太)はバスケ部である(ホケツだけど)
しかも勝負の条件は生徒会側はかなりあれこれ求めたのにプラチナ側が要求したのはスポーツ刈りだけとか


そして最後はホントにその「マグレ」の1点がタイムアップ寸前に決まる
でもあんな投げ方で決まったゴールがスパッと綺麗に決まるわけがない(笑)
普通あんな形で入る時はリングにガコガコ暴れながら入っていくもんなんだけどね
ちゃんとしたフォームで放たれたシュートじゃないとあんな入り方はしないだろうに
そのゴールをキメた草介奥村秀人)は卓球部は取り戻したけど、
愛しい後輩の璃子ちゃんにはフられちゃったけどそれも青春さ草介くん!


誉田校長(浅野温子)がツバメが「昔ここにいた生徒(雫井)に似てる」と気づき始める
一体雫井は明蘭学園で何があったんだろうか・・・
そして視聴率はまた一桁にDOWN・・・


nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ
前の1件 | - 学校のカイダン ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。