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なるようになるさ 6話 感想 [なるようになるさ。]

なるようになるさ 第6話 感想(あらすじネタバレ含む)
実はこのお盆にとあるバーに行くとCHAGE and ASKAの「SAY YES」という曲が流れました
うだるような暑さの中飛び込んだ店でしたが、ひんやりとした空気の中で流れたこの曲があまりに美しくて・・・
こんな良い曲だったのかと再認識してしまい、自宅に戻りこの曲についてあれこれ調べていました
そこでたどり着いたのが90年代の伝説のドラマ「101回目のプロポーズ」です


ふと近所のレンタル店でレンタルして見てみました
小学生の頃のドラマでしたがちょこちょこは見ていましたがじっくり見るのは初めて
当時30歳の美しすぎる浅野温子
今とあんまり変らない武田鉄也
まだ青くて荒々しい江口洋介
最近あんまり見かけない田中律っちゃん
当時20代前半でめちゃくちゃカワイイ石田ゆり子
まだ“イケメン俳優枠”にいた竹内力
僕のうまれた年のウルトラマンである「ウルトラマン80」の主人公だった長谷川初範
そうそうたるメンバーでの超人気ドラマにすっかり魅せられ・・・
懐古主義なんだろうけどやっぱり90年代のドラマって今と全然違うと再認識
グッと引き込まれてケータイいじったりおかしをかじるのも忘れて夢中になって見てしまう「引力」があった
最終回視聴率が36%という今からすれば「天文学的」な数字を記録しただけのことはあります


そんな美しい浅野温子を見ていて、52歳になった今も当時と変らぬスタイルとロングヘアをキープしていることに彼女の女優としてのプロ意識はすごいなとまず感心したわけです
体型以上に50代を過ぎてさらさらストレートのロングヘアをキープするってかなり大変だと言いますからね
それをしっかり具現化していることはとてもすごいと思います
このドラマではそのロングヘアを披露していませんが、
1月~3月クールで放送されていたNHKドラマ「いつか陽の当たる場所へ」で毎回披露していました
あのドラマはこのドラマと全く別人のようなクールな役を演じていましたが


とにかくこの浅野温子という女優さんの素晴らしさをしみじみ感じている今日この頃です
ドラマ自体はここまではずっとほっこりするような温かいストーリーが続いていましたが、
今回あたりからいよいよ逃げていた現実の厳しさが戻ってきたのか、
恵理・陽子・昇それぞれに困難が直面します


恵理は誠(大西利空)が父に会いたいと言う事に感情的に叱責します
誠は子供ながらにかなり大人達に配慮できる性格ですが、
やはり子供としての本音が出てしまいましたね
それに対し恵理は「私が会いたくないから」という個人的な感情で誠を厳しく叱責するのです
確かにDVは酷い事だけど、なんとなく利己的にも見えなくもないシーンではありました
綾も大悟も少し引いていたような
でも誠は出来た子なんで恵理の言う事を聞き父に会う事は諦めたようです


陽子は自宅に戻ったものの家に居場所もなく居心地の悪い針のムシロ状態です
結局、保護司・村山(志賀廣太郎)の仲立ちもあり陽子はまた長島家に戻ってくることに
しかし今度は父親の耕造(野村宏伸)が店に来て陽子は反発
今の陽子はかなり人間不信になってしまい人の心を信じようとしない状態
そんな陽子の姿勢に大悟は懸念を抱きます
それにしても野村宏伸って髪型の影響なのか随分雰囲気変っちゃいましたね
この方も101回目のプロポーズの頃以来久しぶりに見る気がしますが
決して老けたとかじゃなく年齢からすれば寧ろかなり若い外見なんですがなんか雰囲気が別人みたいな・・・


そして昇
大悟が仲介してデビットがイラストの仕事を依頼してきました
昇にとってはやりたい仕事ができるチャンス到来
こんなありがたい話はないはず
なのに昇はウジウジしていていまいち乗り気にならない
ちょっとこの消極的すぎる姿勢にはイライラきました
綾達が衣食住を提供して生活の心配がなくなったことで少しゆっくりしすぎなのかもしれません
普通だったらこんなチャンスまずやってこないのにそれにトライしてみようともしないなんて
ちょっと昇は男としてメンタルが弱すぎますね
陽子も同じ気持ちらしく、次週はその事で衝突が描かれるようでうが


とにかく3者3様いろいろ厳しい現実に直面しつつあります
それにしても綾と大悟って本当にスゴイ
何がすごいって赤の他人の子供の為にランドセルやら服やら何もかも買ってあげて、
学校の世話までしてあげるんですから
今後成長して学費とかかかるようになったらどうする気なんでしょう
恵理の収入も店が超人気店にでもなればそれなりの収入になるんでしょうが、
パスタだけの店じゃ客単価も知れているしとても普通の社会人並の収入は期待できないでしょう
そもそも雇用形態も正社員なのかアルバイトなのか社会保険はどうなってるのかはっきりしない状態ですし
次回のネタバレにもなりますがついに最初の給料日が次週描かれるわけですが、
通常の給与の他に特別賞与も出せるほど店は繁盛しているらしいですが


それにしても赤の他人を「家族ごと」抱えてしまうなんて今時・・・というか昔であってもそこまでしてくれる家族なんてあったでしょうか
裕福な長島家だからこそ許される「酔狂」なのかもしれませんが、ここまで人が良いと逆に心配になるほどです
今回の誠の父親恋し問題や、学校の事などを見ていて、やっぱり他人の子を預かる以上責任は重大だし、
それ以外にも陽子という文字通り「爆弾娘」まで抱えているわけですから大変なことです


昇は昇で一番手がかからない存在ですが、
こっちはこっちで自立心がかなり脆弱で、やはり引きこもりになっただけのことはあるなと思ってしまいました


そして今回はラストでついに陽子の高校まで出向いた大悟
さすがに暴走すぎだし、そんなことしても陽子は逆に反発するだけではと思いますが、
「おせっかいやきおじさん」を件名に演じる舘ひろしもなんか面白いなと思ってしまいました
「そこまでするか」とも思いますがそれだけ親身になってくれるということでもあります
余計なものなどないよね


舘ひろしのTBSドラマと言えば新垣結衣と共演した「パパとムスメの7日間」以来ですかね
あれは父と娘の心と体が入れ替わるストーリーでしたが・・・
あ!
そういえば浅野温子も90年代に野村祐香演じる娘と心と体が入れ替わる「チェンジ!」というドラマやってました
藤原竜也のドラマデビュー作じゃなかったかな


そう考えると浅野温子と舘ひろしって「あぶない刑事」以外にもいろいろ縁があるんですねぇ
そんな彼女はプライベートでは古事記の研究で深い造詣も持ち、國學院大學客員教授の立場でもあります
ホントどこまでも底知れぬ魅力を持った女優さんですね


そして彼女が演じる綾という人物もとても思慮深く魅力的だと思います
直情的な大悟と対照的にいろいろ言わずに冷静に構えて物事を見据えるタイプですね
特に今の陽子や昇にはあれこれ口うるさく言っても逆に反発するか心が折れてしまう状況でしょう
綾はそれをわかっているから大悟のようにいろいろ言わずそっと見守ってあげているんです
言葉は心を越えない
大悟はとても気持ちを伝えたがるけど心に勝てない
愛には愛で感じあうしかないんでしょうね
もうねむいからねます(´~`)
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